祭衆メンバー
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プロフィール 

[祭衆メンバー][GONNAメンバー][スタッフ]

川原崎能弘

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1971年京都生まれ。9歳の頃より太鼓を始める。20歳の時「祭衆」のメンバーとなる。
1994年東大寺で行われたユネスコ主催”AONIYOSHI”にレナード衛藤氏のバックメンバーとして出演。
国内はもとよりアメリカ・カナダ・アフリカを初め12カ国で公演を行い好評を得る。
現在「風流打楽 祭衆」のリーダーを務め、演奏のみならず、作曲・構成・演出を手がけ、
各方面でその才能を発揮している。
2001年カナダ・エドモントン世界陸上記念イベント出演。
2002年ワールドカップ記念イベント「DrumFestival」(韓国)出演。
 

中嶋 真

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京都生まれ。
1988年風流打楽”祭衆”の前身である「和太鼓アンサンブル」の発足より参加し、
現在「祭衆」のメインプレイヤーとして活躍。
1994年東大寺で開催されたユネスコ主催「AONIYOSHI」にレナード衛藤氏と共に出演。津軽三味線の岡田修氏、日本音楽集団の仙堂新太郎氏、大蔵流狂言の茂山社中との共演等
全国各地で1000回を超える演奏活動を行う。
1998年以降の海外公演より、彼の「大太鼓」には定評がある。

山内利一

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鳥取県三朝町出身。
1991年鳥取県総合高校音楽会ソロ部門において最優秀受賞。
同年三朝町より文化奨励賞を受賞。
打楽器を大口久仁子、小谷康夫、山本毅、種田睦子の各氏に師事。
長唄囃子を藤舎呂悦氏に師事。
「風流打楽 祭衆」のメンバーである傍ら、ソロ・室内楽・オーケストラなどでも活躍している。 

新井優三菜

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発足からしばらく経ち「風流打楽 祭衆」のメンバーとなる。
以後メンバーらと共に多くの舞台公演に出演。
「みみをすます」「知恩院三門」「世界陸上/世界芸術祭」
「日韓ワールドカップ併催ソウルドラムフェスティバル日本代表」など”祭衆”として参加。

黒田展代

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発足からしばらく経ち「風流打楽 祭衆」のメンバーとなる。
以後メンバーらと共に多くの舞台公演に出演。
「みみをすます」「知恩院三門」「世界陸上/世界芸術祭」
「日韓ワールドカップ併催ソウルドラムフェスティバル日本代表」など”祭衆”として参加。 

松尾 慧

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篠笛、能管、龍笛奏者。竹井誠(望月太八次郎)氏に現代邦楽の演奏、合奏を学ぶ。篠笛を鯉沼廣行氏に師事。能管を能楽森田流松田弘之氏、龍笛・神楽笛・高麗笛を千日谷雅楽会で宮丸直子氏に師事。
現在「風流打楽“祭衆”」「風流者“姫雅”」など和太鼓とのアンサンブル、「織座」などいくつかの現代邦楽合奏団や、筝、琵琶、三絃など邦楽器とのアンサンブルの他、ピアノとのデュオ等のスタイルで活動中。
 

由良英寛

  

愛知県出身。
大学に通うかたわら、祭衆の道場に通い続け、和太鼓の基礎を学ぶ。
リーダー「川原崎」直伝のかつぎ桶や、力強い打ち込みには定評がある。
祭衆一番の若手として、今後の活躍が期待されている。